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ハウス修理で感じること [仕事]

ハウスの修理にいくとさまざまなハウスがあります、もう40年以上経ってサビたハウスや、足が切れてフラフラしているハウス、そんなハウスにいくと大体のお客さんはこう言います 自分生きている間だけ使えたらいいからあんまりお金のかからないように直してほしと・・・
農業の後継者不足等いろいろな問題で自分の代でもう使うことがないので大体の修理でという感じなのですが、それが自分たちにとって判断するのが大変難しい所です。
どこまで直しておいたら5年ぐらいもつであろうか、ここまでやったらお金が結構掛かってしまうしなってなどいろいろ考えてしまいます。直したハウスが少し風が吹いただけで倒れてしまうのも問題ですし、
かなりお金をかけた所で予想外の突風など来て飛んでしまったらバカみたいですしいろいろ悩んでしまいます。
どうすればお客さんに値段、質で満足していただけるか模索中です。




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